---
title: "未来を切り拓く10大技術になるのか"
date: 2024-05-01
url: https://businesscreation.jp/2024/05/01/%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%82%92%e5%88%87%e3%82%8a%e6%8b%93%e3%81%8f10%e5%a4%a7%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/
categories: [ニュースから企業経営のヒント]
---

# 未来を切り拓く10大技術になるのか

## 10大技術

さまざまな分野で革新的な技術が登場しており、これらの技術は世界を大きく変える可能性を秘めています。今回は、メディアに取り上げられた「世界を変える10大技術［2024年版］」について個人的な見解で解説します。

- ①あらゆるもののためのAI

- ②超高効率太陽電池

- ③Apple Vision Pro

- ④痩せ薬

- ⑤地熱増産システム

- ⑥チップレット

- ⑦初の遺伝子編集治療

- ⑧エクサスケール・コンピューター

- ⑨ヒートポンプ式エアコン

- ⑩Twitterキラー

### 

2024年は今のところ驚くような技術革新は出ていないと感じています。ただ、少し先の将来を変える技術は出始めています。これらの技術は普及期を迎えれば、世界を大きく変えるかもしれません。いくつかピックアップして個人的見解を記します。

1. AIの種類が増えていく、爆発的に
AI技術は、今後サービスとして展開されていきます。汎用型ではなく分野特化型AIが爆発的に出てくるでしょう。最近でも、医療に特化したAIがスタートしました。他にも、教育、製造業、金融など、さまざまな分野に特化したAIサービスがローンチしてきます。使う、使わない、という選択ではなく、AIを使いながらどうするのか、が2024年のステージだと考えています。

2. 太陽電池の発展は
太陽光発電は効率が上がっておらず、しかも発電効率は低いままで推移しています。そのため、超高効率の太陽電池への期待は大きい。超効率が実現すれば、太陽光発電パネルの面積は減らせます。小型化できるのです。そうなれば、自動車、住宅の屋根面積だけで電源を十分まかなえるレベルも視野に入ります。

3. Apple Vision Pro
Apple社が開発したApple Vision Proは、拡張現実（AR）技術を活用したヘッドセット。没入感のある映像体験を提供し、エンターテインメントや教育、ビジネスなどの分野で新たな可能性を切り開くと期待されています。ただ高価な製品なので普及はしません。廉価版の発売が予想されています。そのときに購入する人がどこまで増えるのか。また、使うメリットが限定されているので、利用メリットの拡大を促進するアプリ開発が今後の課題でしょう。

4. 痩せ薬
肥満は、現代社会における大きな健康問題の一つ。新たに開発された痩せ薬は、話題です。わたしのまわりでも話題になるくらい。期待値が高いのでしょう。製薬メーカーも期待値が大きく株価上昇している企業も出ています。

5. 地熱増産システム
地熱エネルギーは、安定的かつ環境にやさしい再生可能エネルギーとして注目されています。ただ日本では普及が遅れている分野。日本は地熱を利用できる場所があるので今後地熱を利用したシステム構築が増加するでしょう。

6. ヒートポンプ式エアコン
ヒートポンプ式エアコンは、冷房と暖房の両方に対応した高効率なエアコンです。従来のエアコンと比べて消費電力が少なく、環境負荷の低減に貢献しています。普及しており、さらに世界へ広がっていく技術です。省エネは永遠の課題であり、新技術もそこに投入されていく傾向にあります。

7. Twitter（X：エックス）キラー
SNSは、現代社会におけるコミュニケーションの重要なツール。Twitter（X：エックス）に代わる新たなSNSサービスの登場は、情報共有やコミュニケーションのあり方に変革をもたらす可能性があり注目はされています。しかし急激な普及はまだありません。ただ、複数の新SNSが試されており、試すべき価値はあると考えています。

## まとめ

以上、「世界を変える10大技術［2024年版］」から気になるところをピックアップしました。技術革新は最終的に快適な生活につながります。時間がかかる技術もありますが、いずれ普及していくのでしょう。今後の進捗も確認していきたいと思います。

> 「世界を変える10大技術［2024年版］」特集号
> 
> 
> 
> 
> https://www.technologyreview.jp/s/334540/emook-vol-60-has-just-arrived/

——————————-
スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ [藤原毅芳](https://lit.link/fjconsultants) 運営 執筆