---
title: "変わりゆく情報探索の形"
date: 2024-12-10
url: https://businesscreation.jp/2024/12/10/%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8a%e3%82%86%e3%81%8f%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%8e%a2%e7%b4%a2%e3%81%ae%e5%bd%a2/
categories: [ニュースから企業経営のヒント]
---

# 変わりゆく情報探索の形

## 変わったよ

「検索が面倒だ」最近、そう感じることはないでしょうか。あれだけ「便利だ、検索」と言っていた自分を疑うほど、検索しなくなっています。なぜ、面倒だと感じるのか。検索という行為より便利なツールが出現したからです。

検索窓に適切なキーワードを入力し、表示された複数の検索結果から関連性の高いものを選び、さらにそれらのページを開いて必要な情報を探す。この一連のプロセスが、工数が多いように感じられるのです。単純な質問でさえ、広告と有機検索結果を区別し、信頼できるサイトを判断し、複数のリンクを行ったり来たりしながら情報を集めなければならないからです。

### 検索離れを加速

そうなると、検索エンジンの王者グーグルは危機に直面することになるでしょう。すでに、直面しているのかもしれません。いくつかの理由があります。それを書き出してみます。

#### 1. AIの台頭

「ソフトの使い方」を探すとき、検索して探していたと思います。答えが掲載されているだろうと思われるWebをクリック。そこから、適した使い方の答え、マニュアルを探していました。1回で見つかることの方が少なく、複数回かかっていたのです。これがAIだと、ほぼ1回で解決できます。答えが出てくるのです。この差は大きい。

#### 2. プラットフォーム移行

Z世代やミレニアル世代は、もはやグーグル検索を主な情報源としていません。目的に応じて様々なプラットフォームを使い分けて調べているのです。

- 店舗検索 → Instagram、TikTok

- トレンド情報 → X（Twitter）

- 商品レビュー → YouTube

これらのプラットフォームに共通するのは、情報の信頼性や深さよりも、手軽さ、視覚的な分かりやすさが重視されている点です。

### ビジネスインパクト

これらの要因が複合的に作用し、グーグルの検索広告ビジネスに次のような影響を及ぼす可能性があると考ええいます。収益のほとんどを広告収入だけだったので、インパクトは大きいのではないでしょうか。

- 検索トラフィックの減少

- 広告収入の低下

## まとめ

グーグルは依然として圧倒的な検索市場シェアを持っています、長期的には事業モデルの大きな転換が必要になるはずです。この状況の中で、次の収益をどのように構築するのかは今後も注目したい内容です。どの戦略と選択してくるのかが気になります。

——————————-
スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ [藤原毅芳](https://lit.link/fjconsultants) 運営 執筆