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title: "「ない」と言うたびに、未来は閉じていく"
date: 2025-05-23
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categories: [人財教育]
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# 「ない」と言うたびに、未来は閉じていく

## 発言が将来を決める

人の発言はその人の将来を決めています。たとえば、「ない」しか出てこない人がいます。「ない」というのは、

- チャンスがない

- 条件が合わない

- 環境がない

- 意欲がわかない

- 評価されない

- 答えが見つからない

- 売れる製品がない

- 予算がない

- 顧客がいない

- 集客できない

という言動です。40代50代の人に多く見られます。なぜなのでしょうか。40代50代といえば、経験も豊富で、このような困難な状況を打破するチカラを持っているはず。しかし、そうではないのです。

### 時代に追随していない

過去の成功体験に固執しているのが原因と考えられがちです。まちがっていませんが、時代に追随していないことも大きな要因だと考えています。35歳以上になってから経験する新しいツールは受け入れられないものです。そのタイミングで意図的に新しいツールを使いこなす人以外は、「ない」という考えになっていくのでしょう。新しいツールを習得できれば、「ない」ではなく「ある」にすべて書き換わるからです。

### 自分に問いかける

「ない」という思考が条件反射的に出てくる人は、それを意図的に「ある」へ変えなければなりません。そのためには、自分に対していつも問いかける習慣を身につけることです。
・「ない」が出現したら「どうすればできるのか」
を自問自答するのです。
・どうしたらチャンスをつくり出せるのか
・どのようにしたら条件が合うのか
・どうしたら環境をつくり出せるのか
・何をしたら意欲がわくのか
・評価されるのはどのような結果を出すべきなのか
・答えが見つからないときにできることは何か
・売れる製品を見つけるにはどうすればいいのか
・予算がないならその制約の中で何ができるのか
・顧客数が不足しているなら、どうやって増やすのか
・新しい集客手段をどうやったら構築できるのか
と問いかけることがスタートなのです。

## まとめ

発言は怖いです。なぜなら、発言した内容を証明するように人は行動するからです。「ない」と発言したら、「ない」ことを証明し始めるのです。証明するまで、その行動を止めることがありません。そうであるならば、「あるかもしれない」と発言した方がいいでしょう。ビジネスは可能性を追求する場であり、「ない」を証明する場ではありません。「ない」を証明する時間はムダであり意味がないと感じます。

（下記動画は上記文章をAIで読み上げさせています。人の動きもAIが自動生成しており撮影はしておりません↓）

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