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title: "AI利用調査結果からわかること"
date: 2025-07-12
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# AI利用調査結果からわかること

## AI個人利用の調査

AI利用の個人利用状況のデータが出てきています。日本の場合、４人に１人の割合でAIを利用しています（26％）。これは、海外比較すると低く、1/2や1/3にしかすぎません。中国は81％、米国で68％、、ドイツは59％です。かなり差をつけられています。もともと人に相談する習慣が多いのか少ないのかも影響していると思います。自分の考えを表に出すか、出さないのか。そんな違いでもあります。意見の違いをぶつける習慣がある国ほど、利用率は高いと予想しています。

年代別では、20代が44％と利用率が高い。これは、学生を含んでいるからでしょう。学生のAI利用率は高いです。なぜなら、論文を読む、論文を書く作業ばかりだからです。読む、書くを効率よく作業してくれるのがAIなので、ほとんどが利用していると思われます。

国内の生成AI利用状況（総務省まとめ）
個人の利用経験
・2024年度：26.7%（前年度の約3倍）。
・米国（68.8%）、中国（81.2%）、ドイツ（59.2%）に比べ低水準。
・年代別では20代が44.7%と最も高い。

### 企業の場合

企業でのAI利用についても同じような結果になっています。日本では50％が利用しているのですが、米国や中国では80％以上が利用しています。これも日本特有の事情があります。AIサービスを利用するとき、情報を吸い上げられるので利用を禁止している企業があるのです。大企業でも禁止していると聞いたことがあります。これも情報漏洩を防ぐためのセキュリティ強化の一環。そのためAI利用が低いと推測できます。

企業の活用方針
・「積極的に活用する」「領域を限定して利用する」の合計：49.7%。
・米国や中国（8割以上）に比べ低い水準。
・中小企業（34.3%）は大企業より20ポイント以上低い。

## まとめ

今後のAI活用については、実は方向性が見えてきた気がしています。その内容はもう少し先に公開することになると思いますが、AIは道具として定着するのが決定している事実だけは避けられないでしょう。あとは、使い方です。どこに使うのかが、まだ定まっていません。便利なツールとして利用できるところは部分的に増えています。ただ、全体最適を行うためのAIの出現が待たれるところです。

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『経営情報Web Magazsine ファースト・ジャッジ』運営執筆 [藤原毅芳](https://fujiwaratakeyoshi.jp/)（fjコンサルタンツ） from2011