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title: "「省力化ナビ」を使わないのは"
date: 2026-04-06
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categories: [ニュースから企業経営のヒント, ビジネスキーワード]
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# 「省力化ナビ」を使わないのは

## どこから始めればいいか分からない問題

「人手が足りない」
「採用できない」
今日もそんな経営者の電話がありました。業界によっては、ずっと続いている問題です。もう耳にタコができるほど聞いてきたフレーズだと思います。実際、「人手不足倒産」は過去最多を記録し、この流れは今年に入っても収まる気配がありません。

あとは、どうやって解決するのか。そこが問題です。

### 人手不足の「次の一手」

省力化や生産性向上が大事なのは分かっている。でも、
「じゃあ具体的に何から手をつければいいのか」
というのが本音ではないでしょうか。

・ITツールを入れればいいのか
・業務フローを見直すべきなのか
そもそもうちの業種ではどんな取り組みが効果的なのか。調べても情報が多すぎて、結局よく分からないまま日々の業務に追われてしまう。そんな現実があります。

ひとつの参考になるのが、中小機構が公開した「[省力化ナビ](https://labour-saving.smrj.go.jp/)」。経済産業省・中小企業庁と連携して作られたこのサイト、少しのヒントにはなりそうです。

### 業種を選ぶだけで「うちの課題」が見えてくる

省力化ナビは、業種別にノウハウが整理されています。飲食業、宿泊業、運輸業、製造業、小売業など、自社の業種を選ぶだけで
・「その業界でよくある課題」
が一覧表示。さらに、具体的な解決策と取り組みステップが表示される仕組みです。

つまり、「何から始めればいいか分からない」という状態から、「うちの業種ではこういう取り組みがあるのか」というヒントを得られるわけです。ただ、事例は少ないですね。そこは限定的だと感じます。なので、期待せず見る程度ということになるでしょう。

## まとめ

省力化ナビは、「何から手をつけていいか分からない」というリーダーの悩みに、業種別の具体策で応えてくれるツール。AIに質問するのもいいですが、事例を見るのが最も有効的。

とりあえず、サイトを開いて見ることで、次に歩む方向性が見えてくることもあります。参考にならないかもしれませんが、見ておいて損はありません。企業事例は想像以上に少ないものです。公開されているものは全て見ておくくらいでちょうどいいでしょう。

> 省力化ナビ
> [https://labour-saving.smrj.go.jp/](https://labour-saving.smrj.go.jp/)

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