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title: "フランスのエアコン設置率わずか7%"
date: 2026-06-28
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categories: [ニュースから企業経営のヒント]
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# フランスのエアコン設置率わずか7%

## 当然エアコンはない

ヨーロッパは緯度が高いのでエアコンは不要のはずでした。フランスのエアコン設置率は
・家庭：24%
・学校：7％
だそうです。やはり低い数字です。

日本も山間部はエアコンなしで夏を過ごしていました。しかし、今の日本では
・エアコン必要
となっています。フランスもそうなるのでしょうか。実際に、フランスでは
・記録的な熱波
が来ており、問題になっています。熱中症の経験がないためか、または日頃の習性なのか、
・太陽に当たった方が良い
と思っている人がいるらしく、外出してしまう。そして熱中症になってしまうようです。

### 判断できない

経験がないことは
・限度がわからない
・判断ができない
のです。どこまで我慢したら熱中症になるのか、経験しないとわからない。そのため、
・おそらく大丈夫だろう
という判断で外出してしまうのでしょう。実際に数年前に経験があるので分かりますが、
・水分補給しなくても大丈夫だろう
という判断で熱中症になってしまいました。経験がないことを判断する難しさを自分で体験したのです。

### 習慣も変わらない

ヨーロッパでは
・日光浴
が健康のために必要です。日に当たることが健康的な行動なのです。この習慣があるため、
・この時期には外に出るべき
と考えてしまう習慣もそう簡単に変わりません。

健康に気をつかっている人ほど、外出したのではないでしょうか。

### 意識する回数

このように考えると行動を変えるには
・意識する回数
が必要だと感じます。啓蒙活動がそれにあたりますが、何度も同じことを言い続けてようやく
・行動変化
に至るのです。そう簡単には行動を変えないのが人間です。これは、本能的に同じことをする、というプログラムがあることも事実。変化がないほど、
・安全
である、と本能にインプットされているからです。同じことをしている方が
・安心
なのです。

## まとめ

フランスの熱波が教えてくれたのは 
・経験がないことは判断できない
・習慣は変わらない
ということです。人の行動を変えるには、時間と認知が必要なことがわかります。特に認知するときの深さも欠かせないでしょう。深く刻まれたときはすぐに行動変容が発生するものです。s

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