---
title: "課題がなくなってしまう恐れがある"
date: 2026-07-19
url: https://businesscreation.jp/2026/07/19/%e8%aa%b2%e9%a1%8c%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e6%81%90%e3%82%8c%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b/
categories: [人財教育]
---

# 課題がなくなってしまう恐れがある

## すぐにできてしまう

アプリやシステムを作る人たちにとって悩ましい問題が持ち上がっています。以前なら、あれも作りたい、これも作りたい、時間があればもっとやってみたいという気持ちがありました。永遠に解決できなかったのです。

作りたいものと制作時間を考えるととても追いつくことのできない内容でした。それが今は解決してしまうのです。数ヶ月かかっていた政策が数日に短縮されてしまったのです。

### 最初は楽しい時間

AIが自動でプログラムを書くことによって過去にアイデアだけ貯めてきたアプリやシステムが一気に完成してしまいます。この時期はとても楽しい時期になります。自分の能力が拡張し、過去の不満が一気に解決する感じがするからです。

しかしすべてを完成してしまった後に別の問題が発生してしまったのです。それが、
・課題が見つからない
という問題です。

### 表明している

現在、この内面を表明している人たちがいます。すべての課題が解決してしまったので、いくら探しても課題が見つからないのです。課題がないという悩ましいことが不意打ちのように発生してしまっているのです。

2026年6月にアンソロピックのfable5というモデルがスタートしました。使ってみるとわかりますが、とてもレベルの高い内容でプログラムを書いてくれます。それ以外にもアプリやシステムの改良について、とても高いレベルで提案をしてくれます。思い描いたようなアプリやシステムが手に入るのです。

いくつか実験をしていますが、ほぼ文句が出ないようなレベルのアプリやプログラムが初期段階で完成してしまいます。そのため、今後は作るものがない、課題が見つからないという悩みに直面していくことでしょう。

## まとめ

現在プログラマーのことで話をしていますが、1年後、2年後にはこれが全ての職種の悩みになるのかもしれません。課題が見つからない点、課題を解決し尽くしてしまったという問題が個人の中に発生してしまうのです。そうなると成長を目指せる人がとても価値ある人財になるのではないでしょうか。

自分のことだけでなく、ビジネスにおいても、お客様のことに関しても課題見つけられる人のことです。常に問題意識を持っているだけでなく、お客様の不満やビジネスのボトルネックを見つけられる人のことになります。現在は問題にならないと思いますが、将来はそのようなことが発生すると見込んでおいた方が良さそうです。

——————————-
スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ [藤原毅芳](https://fujiwaratakeyoshi.jp/)(fujiwara takeyoshi) 運営 執筆