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title: "エラそうな態度の人は実は弱い"
date: 2026-09-02
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categories: [リーダーシップ]
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# エラそうな態度の人は実は弱い

## 昭和の方だけではない

エラそうな態度をする人。昭和の人に多いと言われています。事実です。否定しません。そんな上司や先輩を見て育ったので、自分もそうなっていきます。しかし、昭和の方だけでしょうか。エラそうな態度をする人は。

実は、ちがいます。30代でも40代でも、そんな人はいます。そんな人を見ると感じることがあります。そのような態度をする裏側の心理です。実は
・エラそうな態度をする人は弱い
と定義しています。これは、わたしの経験から導いた結論です。下の格の人に対してエラそうにしている人は
・上の格の人に、いい顔
をしています。使い分けをします。そうしているのは、
・心の弱さの表れ
だと感じています。自分に対して自信がないのでしょう。それを隠すためにエラそうな態度をしているのです。

### 上の肩書きなので言うことを聞いてほしい

そういえば、こんな話も聞いたことがあります。尊敬されていないリーダーに対して、スタッフの人が意見を言うようになりました。そのリーダーは、自分の言ったとおりにモノゴトが進まないので、会社として
・リーダーの言うことを聞きなさい
と言ってほしいとお願いしたそうです。

しかし、それは意味がありません。そのリーダーが尊敬されない態度をとっていたからです。特に上の人と、下の人という区別をして、発言をしていたのです。その背景があるときに、ルールを決めても運用できません。

### 肩書きに頼りがち

このように、自信のないリーダー、弱いリーダーほど、
・肩書に頼りたい
と依存するようになります。肩書にこだわったり、上下を意識して接するようです。

こうやって考えてみると、もともと自分の実力で評価されるのであれば問題ないのですが、外から借りてくる
・肩書き
・ポジション
で、解決しようとしていることがわかります。
自分自身という中身で勝負することをあきらめた合図だと思って、ほぼまちがいありません。成長しないという意思表示と思ってもまちがいないでしょう。個人的には、そう解釈しています。

### 通用しない

そして厄介なことに、外からの借り物は通用し続けません。組織やチームは、自然発生的な
・尊敬できるリーダー
になることが理想です。自分で自分のことを「わたしはリーダーです」と言っても意味がないことは、だれもがわかると思います。でも、それに近い態度をしてしまうのも人間なのです。

## まとめ

自然発生的にリーダーとして認められるには、メンバーから実力や言動から、徐々に評価してもらうしかありません。簡単ではないかもしれませんが、時間とともに、正しい評価に落ち着くでしょう。その評価がまちがうことは、ほとんどありません。時間が経てば経つほど、真の評価に収束するのが原則です。

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執筆・運営 ：[藤原毅芳](https://fujiwaratakeyoshi.jp/)(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ ：『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』