---
title: "身体が対応する食とは"
date: 2026-09-21
url: https://businesscreation.jp/2026/09/21/%e8%ba%ab%e4%bd%93%e3%81%8c%e5%af%be%e5%bf%9c%e3%81%99%e3%82%8b%e9%a3%9f%e3%81%a8%e3%81%af/
categories: [ニュースから企業経営のヒント]
---

# 身体が対応する食とは

## 高カロリーな食事

食事の話題です。
・高カロリー摂取し続ける→認知機能低下しやすくなる
ことが解明されたようです。もともと食べ過ぎは良くない、という認識はあると思います。その影響が成人病だけでなく、認知機能まで影響が出るとわかったのです。

まずは、食べ過ぎや高カロリーが健康に影響を与えるのはなぜかを考えてみます。

### 食べ過ぎになる理由

人間の歴史を振り返れば、常に「空腹」が普通でした。空腹を経験している人がほとんどだったのです。一定量を確保することが難しく、不安定な食事になることが多かった。そのため、身体の維持機能は
・空腹に耐える
ようにできています。水分だけ摂取していれば数日間は生き延びられるようになっているのです。そのように進化したと考えていいでしょう。

しかし、食べ過ぎや高カロリーな食事に耐えられる身体の進化は過去にほとんどありません。そのため、食べ過ぎには身体が対応していないのです。だから、病気になると考えています。今後、進化により対応できる可能性もありますが、それは随分先のことでしょう。

### 空腹の方が作用する

人間の身体は空腹時に「オートファジー」の仕組みが活性化します。健康を維持したり、細胞内の清掃をするのです。12時間から16時間の空腹時間によりオートファジーが活性化すると言われています。

ということは、1日1回、空腹を味わうことが健康維持になる時代だと感じます。ただ、限度があるので、無理をしない程度に、自分の身体と対話しながら進めなければなりません。

## まとめ

食事はせいげんをするものではありません。ガマンするものでもありません。健康のために食生活を変化させるだけです。自分で身体と対話しながらコントロールできれば、一定の活動が維持できると考えています。

食事の内容は記録しなければ忘れます。メモを取るようにすると、食べた内容を覚えようとします。また、カロリー数や栄養素も関心を向ければ、だんだんと考えるようになります。これも習慣です。数ヶ月、数年単位で習慣を変えられるかがポイントです。時間がかかるものですが、習慣により変えられる内容だと感じています。

——————————-
執筆・運営 ：[藤原毅芳](https://fujiwaratakeyoshi.jp/)(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ ：『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』