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title: "だれが会社にとって理想像なのか考えてみると"
date: 2026-09-28
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categories: [人財教育]
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# だれが会社にとって理想像なのか考えてみると

## 会社にとって理想な人は？

この会社で理想な人はどのような人か。
そんな話題でミーティングしていました。

・素直な人
・まじめな人
・がんばる人

などの意見が出ていました。
この意見を聞きながら、集中して仕事に取り組む人ほど
・まわりから評価される
と感じました。

### こう考えてみたら

ただ、それだけかな、とも思い、個人的にはこんなことを考えていました。

「会社のことが好きなんです」

という人も理想の中に入るのではないか、と思ったのです。

振り返ると、「会社のことが好きなんです」と言う人がほとんどいなくなったかもしれない。
最近では耳にすることもなくなりました。

### 好意という軸で考えてみる

ここでいう「好き」というのは
・ありがたい
・感謝してる
というニュアンスです。

決して、無理に言わせているのではなく、自然に
・会社に好意を持っている
状態のことを指しています。

### 好意があるから意見が出る

この好意を持っていることが会社にとっては欠かせないところ。
好意を持っているから
・建設的な意見
が出てくるからです。

単に批判する人には、この会社に対する好意があまりありません。
そのため、単なる
・欠点探し
になっていると感じる場面が今までもありました。

その結論から考えて、会社に対する
・好意
が高い人の方が理想ではないか、と考えます。

## まとめ

ここは、意見が分かれるかもしれません。
それでもいいでしょう。

会社は能力を発揮して、評価されて報酬をいただく。
そのための存在であれば、好意は必要ない、と言う人もいるでしょう。
そこは否定しません。

ただ、それだけでは、単に働くスペースの会社になりがちです。
そこに箱があるだけです。

どの箱でもよい、と考える意見もあるでしょう。
それで数十年という単位で継続的に満足できるならばいいのかもしれませんが個人的にはそうではないと考えています。

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執筆・web運営 ：[藤原毅芳](https://fujiwaratakeyoshi.jp/)(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ ：『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』

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