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title: "情報漏洩が急にふえた事象を見て思ったこと"
date: 2026-10-01
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categories: [ニュースから企業経営のヒント]
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# 情報漏洩が急にふえた事象を見て思ったこと

## 情報漏洩企業が急にふえた

企業の情報漏洩が続いています。タイムズばかり報道されますが、その他にも数十の企業から顧客情報が漏洩しているのです。時期が重なっています。これは日本だけでなく、海外も同様。情報漏洩の話題ばかり。なぜなのでしょうか。

### システムが古いのが原因

情報漏洩の原因はわかっていません。システムに侵入された形跡が残っているので、漏洩した事実が後からわかっただけです。タイムズに関しては、10年以上前のシステムを使っており、情報漏洩に対して対策を怠っていたのではないかと追及されています。また、漏洩したのが個人の免許証情報なので、大きく取り上げられてしまったのでしょう。

### 憶測から考えられる原因とは

憶測で原因を予想している人も多いですが、
・AIの進化
が、このような状況をつくっているのではないかと言われています。しかもオープンソース（無料）のAIが高度化しているので、AIを稼働させるPCをまとめて購入すれば、高度な攻撃システムが構築できると予想している人もいます。設備投資だけすれば、攻撃し放題の状態になるからです。

### AI企業は赤字が続く

AI企業は多大な売上を計上しています。しかし、これから数年間は設備投資のキャッシュも出ていくので赤字体質から脱却できる見込みがありません。そのせいか、AI企業の法人向け営業提案は、
・セキュリティ対策
としてAI活用をすすめています。AIを使った診断、そこからAIによるセキュリティ対策。これをすすめています。

というのも、AIを活用しているのはプログラミングの世界。それ以外の企業にはさほど必要がない。しかも大企業から受注をしたいAI企業にとって、セキュリティ関連の対策費用として受注するのが最もはやいと判断しているのでしょう。

そのタイミングでこのような情報漏洩が多発するのを見ると、関連がないのですが、関連しているようにも見えてきてしまいます。

## まとめ

AIの活用について、大企業を見ると、限定的な活用にとどまっています。そのため、AI企業の売上に占める企業構成は偏った形になっています。特定の少数企業が多大な売上を構成しているのです。

このままでは、経営の持続性に欠けるので、改善することになるでしょう。そのための提案ツールが「セキュリティ関連」だと感じています。このような営業提案の内容が今後も変化しないのか注視したいと個人的には考えています。

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執筆・web運営 ：[藤原毅芳](https://fujiwaratakeyoshi.jp/)(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ ：『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』

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