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title: "数字だけで判断できないところにも企業の存在理由がある"
date: 2026-10-05
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categories: [経営者]
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# 数字だけで判断できないところにも企業の存在理由がある

## 数字だけで判断しない

投資会社の創業者の話が連載されています。米国企業の創業者です。その中に、こんな言葉がありました。投資を決める前に、投資先の企業に出向き、確認するときの言葉です。自分自身に自問自答するときの内容です。

・存在理由があるか
・わくわくするか（製品・サービスに）
・目的を持った経営者か、誠実か

を判断して投資しているそうです。これを読んだとき、企業価値は数字だけで判断できるものではないと感じたのです。投資する人たちも、数値にあらわれない部分で判断しているのを知って、ある意味安心しました。成長性や将来性は数値に表出されない部分なのです。

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投資を決める前に自問すべきだ。
「その会社に存在する理由があるか」
「人は製品にわくわくするか」
「経営者は誠実で目的を持っているか」。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD240MX0U6A520C2000000/

### 企業の存在理由とは

企業の存在理由とはなんでしょうか。かなり深い内容です。存在するだけの価値があるのか。これは、ほかの企業にないものを持っていること。それが製品やサービスならば、わかりやすい。

しかし、製品サービスだけでもないので奥が深いのです。顧客にとって、存在してほしい理由があればいいわけで、それが無形の内容でも存在価値はあるわけです。

## まとめ

存在理由を考えていくと、答えに窮するか、明快な答えが出てくるかの2択になるのではないでしょうか。それほど、存在理由は大切な部分だと感じています。存在理由を明確に出せないかぎりは、経営の継続性に理由がない状態だと解釈しています。他の企業に代替される可能性が高いからです。そういう意味では、やはり存在理由を探すことは欠かせない部分だと思います。

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執筆・web運営 ：[藤原毅芳](https://fujiwaratakeyoshi.jp/)(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ ：『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』

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