パワーバランスの変化

国と国の関係性が変化してきました。パワーバランスが以前とちがい変化しているのです。パワーバランスが崩壊するのでは、という前兆がいくつも出ている時期です。

その前兆として
・国と国の分断
が発生します。その次に
・新しいグループができる
ようになります。この流れは今後数年続きます。5年後には結果が出て、新しい関係性ができあがっていると予想しています。

エネルギーを軸に考えると

エネルギーの石油、ガスを軸に国特にとの関係性を考えると、ある側面が見えてきます。日本もそうですが、エネルギー調達に関しては、過去の枠組みやグループを逸脱してでも、調達に走ります。

直接の取引をしていないケースがほとんどですが、他の国を経由してでも調達することがわかっています。各国の調達ルートが増えている現実を見ると、国と国の関係性もエネルギー調達を軸に考えると、以前の関係性を重視しない側面があることがわかります。

経済を軸に考えると

貿易の場合、決済する通貨が重要になってきます。石油調達は米ドルしか決済できなかった。それが中東問題が発生してから、米ドル以外でも石油調達の決済が行われ始めているのです。この動きも見逃すことはできません。

米ドルは世界統一通貨として君臨してきました。それが揺らぐかもしれないのです。まだ、確定したわけではありませんが、その予想が出始めたことが注目なのです。

まとめ

他にも軍事的な協調についても変化があります。日本もヨーロッパ諸国とその点については、結びつきをアピールするようになりました。海外からの調達先国は現在、米国9割以上ですが、徐々に変化すると考えています。このような部分についてデータの変化があったときに関係性の変化を考えたいと思っています。

小さな兆候はやがて大きなイベントに集約されていきます。大きなイベントが発生する可能性が高くなります。これも数年後だと思いますが、いずれ変化するという路線だけは想像しておきましょう。

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執筆・運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』

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