想いや根性論を前面に出すことについて
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根性論(想い)を前面に出すことに
抵抗があります。
最初の仕事が根性論主体であったため、
それが柱になると予想以下の結果しか
出ないことを経験しているからかもしれません。
根性論を社内で打ち出すと何が起こるのか?
1)社員の萎縮
2)思考の停止
3)顧客への配慮減少
4)押し売り(不正)
上記の負のサイクルに突入するため
思うような結果は出てきません。
ただ根性論が不要かと言えば、
そうでもありません。
自分の殻を破る時には必要。
では、どこでバランスをとるのか?
根性論(想い)を提示する時には、
必ずセットで具体策を説明すること。
根性論は曖昧にしか聴こえません。
抽象的。
だからこそ、戦略であるとか、方向性の
詳細を具体的に提示する必要があるのです。
意識が行動を変え、
習慣を変え、
結果が変わる。
それは原則ですが、到達するアプローチに
個人差があります。
「想い」を聞いただけで行動が変わる人
もいれば、何も変わらない人もいるのです。
想いや根性論という抽象的なことを選択し
続けることは経営の幅を狭めてしまいます。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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