歯止めの連鎖で経営の結果を出す
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経営は、すべてがつながっていないと
結果が出てきません。
【すべてがつながる】とは、
つながりの中で意味があるということ。
たとえば、数多く開催されている会議を
考えてみます。
このひとつひとつの会議が
【なんのために】
行われているのか、そして
【どことつながっているのか】
が重要なのです。

会議は、「報告の場」と考えられていますが
それ以外にも重要な側面が
【歯止めをかける場】
でもあります。
【歯止め1】→【歯止め2】→【歯止め3】・・・
というように、会議ごとに歯止めがかからないと
決定事項は動きません。
営業所会議→所長会議→部課長会議→役員会議・・・
の中で、ある会議だけが「決定事項」に対して
歯止めをかけなかった、ゆるいチェックしかしなかったら
最後まで到達するわけがありません。
目標数字は、この手の問題が頻発します。
達成しないときに、「営業所会議」だけを
集中的に改善しても結果が出ないときは、
【歯止めの連鎖】が他の部分で止まっている
はずです。
【連鎖】という観点で確認が必要なのです。
「部分最適ではなく全体最適」
という言葉がありますが、これは
【歯止めの連鎖】を見ることによってだけでも
全体最適への道へ導くことができるのです。
【歯止めの連鎖】の視点が俯瞰への第一歩なのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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