賃上げの半分は◯◯に消えた 更新日:2021/07/28 公開日:2016/12/20 経営の優先順位 賃上げが消費にまわらない理由がいくつかあります。 ひとつには賃上効果を十分に享受できていないことがあげられます。 経団連によると 「2013年、2014年の賃上げ効果のうち46%は社会保険料に吸い上げられた」 と発表しています。 実に半分が消えてしまっているわけです。 これでは、せっかくの賃上げも実感できるわけがありません。 実感できないものが消費にまわるわけもありません。 節約志向ということだけで説明がいかないのは賃上げ効果を実感できないことも要因のひとつなのです。 お気に入りに追加 ブックマーク一覧 関連記事賃上げの実態は本当はどうなのか手取りが増えても消費は増えないのか タグ 社会保険料 賃上 この記事を書いている人 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi 経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。 執筆記事一覧 投稿ナビゲーション 社長からの依頼はいつも「大至急で」家具業界はネットが伸びている