時間を購入するという行為であるM&A
- 更新日:
- 公開日:
米国Amazonが米国スーパーマーケットの
ホールフーズマーケットを買収。
買収金額1兆5千億円。
Amazonの株価は上昇し、ウォルマートは下落。
Amazonがスーパーを手に入れたことで
ウォルマートの優位性が下がったと
評価されたわけです。
もともとAmazonは、Amazonフレッシュという
生鮮食品の事業を行っていました。
また小型店舗(コンビニ型)への参入しはじめて
います。
ここに来て、この買収で一気に時間を進めた
ことになり、競合他社は焦りを感じることでしょう。
買収は時間を買う行為であり、人材からノウハウまで
一気に手に入るので今後も止まることはありません。
企業成長には時間の概念が不可欠なのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧