営業は商品を選べない
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営業の書籍を執筆中なので営業に関することを
考える機会が増えています。
営業の仕事は商品を販売すること。
会社によっては商品を仕入て販売する
販売専門会社(商社)型もあれば
自社で商品を開発製造するメーカー型も
あります。
どちらの型も営業さんは商品づくりに
直接の責任を持ちません。
そのためか、売れ行きがわるくなると
商品のせいにして言い訳をはじめるのです。
不思議な現象ですね。
なぜなら、売れないと言われる商品を
数多く売る営業さんも世の中にいるからです。
一人でも数多く売っている売る営業がいる限り
商品のせいにして言い訳している営業さんの
意見は正しいとは言えないのです。
そもそも営業さんは販売することが仕事なので
売れにくい商品をいかに販売するかが実力なのです。
売れる商品があるのなら広告宣伝だけで売れてしまい
営業さんの仕事は商品説明するだけになってしまいます。
その点を誤解せず前に進んで言ってほしいところです。
実力がつくのは売れにくい商品を売る努力をする
ところからうまれるものです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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