情報に接する時間に比例する
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【fjコンサルタンツ365日Blog:3500投稿目】

3,500投稿になりました
本日のブログ投稿で3,500投稿になりました。
約8年間、毎日のように投稿した
ことになります。
最初の頃は毎日書くことができず
まとめて書いていることがありました。
アウトプットの習慣が定着するまで
数年かかったことになります。
今ではアウトプット用のネタを
在庫しているので困ることは
なくなりました。
ネタ帳に集めた話題は5,800個を
超えており、ブログを書く時だけでなく
仕事面でも有効なツールのひとつに
なっています。
というのも定点観測するためには
振り返りができるデータベースが
必要だと感じているからです。
蓄積は裏切らないと言われますが
その通りだと思います。
情報収集に効率を求めない
「どうやって情報収集しているのですか」
と聞かれることもありますが、その道の
達人と言われる人たちに接して感じたのは
情報収集に近道はない、ということです。
「効率の良い情報収集を目指しています」と
言われる人の方が情報の薄さを感じる
ことがあるからです。
日々の時間投入の累計に比例する
と考えています。
仕事は
・こなす仕事は効率を求める
のですが
・情報収集は効率ではなく時間投入
の方向だと思います。
すべてを効率重視で行うのは方向性を
見誤るのではないでしょうか。
ということは、情報収集は10年、20年という
単位で蓄積させていくものなので
できれば20代で始めることです。
30代でも遅くはありません。
蓄積のメリットとは
情報の蓄積量に比例して大きな枠組みで
モノを見ることができるといわれています。
大きな視野で構築できる能力が上がる
ということです。
研究者の発言を聞いているとそれを
感じます。
大きなフレームワークでモノごとを
見ているのです。
構築力、構成力と呼ばれる分野です。
この構築力や構成力は年齢とともに
能力が上がっていくと聞きました。
ひらめきを必要とする発明は20代
後半がピークと言われていますが
小説家などは年齢を重ねるほど
レベルが上っていくのを感じます。
ビジネスでも同様です。
構築力などは年齢とともに上昇する
能力のひとつなのです。
ビジネスの構築力や構成力は
たとえば、売上を生み出す
ポイントをどこから探せるかに
かかっています。
そのポイントを広いところから
探せる人のほうが成功確率が高い。
そのためには、異業界、異業種、
異分野まで知っている人のほうが
人が思いつかない結びつきを
発見できるのです。
関係ないと思ったことも情報収集
関係ないな、と感じたことでも
興味があることは追求しても
良いと感じています。
回り回ってどこかで気づきがあり
発見があるからです。
好奇心旺盛な人ほどビジネスが
うまくいくのはそういった背景が
あるからでしょう。
とにかく、毎日のように情報に
接することを習慣化していくことです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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