交渉の場が増えている

予算に厳しい仕事が増えてきました。金額交渉の場が増えています。取適法が施行されたので、以前と比較すると商取引が改善されています。しかし、インフレの影響によって、価格交渉の場面は増えています。

中には、当初決定された金額から後になって交渉が入る場合があり、なんとも言えない結果になることもあります。なかなかスムーズにいかない側面があるのを感じています。

無理に拒否できない関係性のときもあるので、その都度判断しなければなりません。正解があるのではなく、お互いに正解を見つける作業になります。

交渉ごとは普通なことだが

交渉することは、商取引では普通のことです。しかし、合意した内容を、後から覆すのは、ありえないことです。合意を破棄する行為なので、通常なら認めるわけにはいきません。

しかし、今でもそのようなことが発生するのを耳にすると、なかなか変わらない側面も残っているのです。このような不公平な要求は、特定の業界で顕著だと感じています。その業界の慣習ではそれが普通なのでしょうが時代には合わないと思います。

値上げできないという声もある

値上げさせてくれない、という声も聞きました。人件費が上がってるので、赤字になっている。その仕事をどうするのか。シビアな判断が求められる場面です。

・値上げ
の提案をするのが通常な内容です。それが不成立の場合は、撤退も考えなければなりません。でも、撤退すれば売上が減少してしまう。そこが悩ましいところです。スタッフを抱えている仕事に関しては、撤退することがなかなかできないケースもあり、簡単に決断できないのも現実です。

まとめ

インフレにより、値上げをしながらビジネスを進める。それが普通になってきました。しかし、値上げは全業種で可能ではありません。現実には、時差が発生してしまいます。そのため、戦略が決め手になるのです。戦略のミスは致命的な形になってしまうことも考えられるので、時間をかけて取り組みたい内容です。

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執筆・web運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』

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