答えのわからないところでも実行できる人
どのような人を評価するのか。
難題です。
会社のフェーズによってもちがいが生じます。
ただ、
・成長
というキーワードで考えたときは
・答えのない領域でも行動できる人
が求められます。
誰もが躊躇する領域に入っていける
どうしても、成長には
・知らない領域
・未経験の領域
・判断できない領域
・見たことのない領域
などに遭遇するものです。
結果が出るかもわかりませんし、答えも見つかっていないこともあります。ビジネスを進めながら、方向性を転換しながら、答えを見つけていく作業です。
これは、経験していない人にとっては、
・フリーズ
してしまうのです。そんな場面でも、毎日前進できる人は価値が高いのです。
経験していない道
未踏の領域は、その人の経験値によって決まっていますが、世の中には、その未踏の領域を経験している人もいます。その事例を見ると、参考になることはかなりあります。ビジネスの事例は少ない場合は、それ以外の領域からでも学びがあるでしょう。
たとえば、山登りはその典型です。だれも成功していないルートで登坂する場合、どのような準備をしているのでしょうか。どのような装備を持っていくのでしょうか。それが参考になるのです。
予想外のことが発生するのを前提に準備をしているからです。場合によっては、早期の撤退も考えられるので、その撤退基準も作っていることでしょう。その内容がビジネスにも応用できるのです。
無理をすることではない
答えがわからない領域に行くときに、無理をするのは禁物です。無理をすべきではありません。安全を確保しながら、進むことです。無謀なことをしない、と決めることも大切。そこを履き違えないようにしたい。
そのため、最初は視察からスタート。状況確認に時間をかけることもあります。その状況に適応できていない場合は、適応できるスキルを身につけることも準備として欠かせません。
まとめ
未知な領域が、だんだん状況がわかってくると、対応策が見えてきます。足りないスキルも理解できてきます。いきなりは無理ですが、なんとなく毎日続けていると1年で理解が進むようになります。あれだけ、手をつけたくなかった領域も1年も経てば、日常として普通に進むことのできる領域に変わっていきます。この体験を早期にしておくと自分の能力も、未知の領域に到達していくことでしょう。
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執筆・web運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』
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