連続降水になってしまった
9月の振り返りですが、東京の都心部は毎日降水を記録しました。その後も記録更新で37日間連続降水となっています。夏前を思い出してほしいのですが、今年の夏は猛暑になると言われていました。あるゼネコンが、夏の現場工事日数を減らし秋に工事を集中させる施策を打ち出していました。それが、冷夏になったのです。結局のところ、降水の場合、外の現場は工事ができないケースもあるので、夏の進捗は少なかったと思います。
史上初 東京都心は9月全ての日で降水
https://tenki.jp/forecaster/m_kimura/2026/09/30/40799.html
消費にも影響が出ている
消費活動が活発になる週末にも雨模様が続いたので消費に影響が出ています。出かける回数も減少しました。長期休暇においても、雨予報の日に出かける人が減るのは、避けることができません。特に、急に思い立って出かけるという行動が減る傾向にあります。そのような特需的な消費が減ったのではないかと予想しています。
実際に、お店に予約しているときは雨模様でも出かけるというのはヒアリングで聞いています。しかし、それ以外の行動が抑制されるのでしょう。家でゆっくりする気持ちになるのは当然かもしれません。
まとめ
天候によって景気が左右されるのは、致し方ありませんが、この時期にそうなるのは痛いです。中東問題の影響やインフレの影響が出ているときに、さらに消費へのマイナス影響が出ると、景気後退の要因のひとつになってしまうからです。大きな影響は出なくても、行動抑制が消費マインド抑制につながることもあります。その点については今後のリサーチで判断する部分だと考えています。
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執筆・web運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』
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