マーケティング・ファネルとは
マーケティングには
・マーケティング・ファネル
という基本のプロセスがあります。
ファネルとは
・じょうご(漏斗)
のことで、上から下にかけて細くなっていくこと。
上から下にプロセスを記入する
逆三角形を思い描いてください。▼
上から
1)大勢の顧客を集める:認知
2)興味がある人にアプローチしてもらう:興味関心
3)検討してもらう:比較検討
4)購入・申込
というプロセスです。
逆をやる企業がある
ただ、ある企業は、この逆をやっているというのです。
どういうことなのでしょうか。
世界中にユーザー3億人を集めている
・英語学習サービス:ディオリンゴ
が、逆ファネルで人を集めたのです。
彼らは、「コミュニティ・ファネル」と呼んでいます。
逆のファネルなので、三角形▲の形をしています。
最初は少数からスタートさせる集客です。
ここからスタートさせている
何をするかといえば、
1)コミュニティーのマネージャーを設置
2)マネージャーの努力で拡大させる
3)最終的に大勢の顧客を獲得する
というプロセス。
英語学習サービスで顧客が広がらないのは
・学習が続かないこと
です。
広告費ばかりかかる会社とはちがう
そのため、新規顧客の集客ばかりやっていると
・広告費用が莫大になる
という欠点があるのです。
その点、コミュニティー・ファネルの場合は、
・信用できる本物のマイクロコミュニティー運営
をすることで、それを求めている顧客を集めることに成功したのです。
「もう挫折したくない」
と思っている顧客が
「ここなら信用できる」
と感じさせるプロセスを構築した。
まとめ
さらにユニークなのは、学習コースの内容も
・ボランティアが開発する
そうなのです。
そこまで自発的に取り組む顧客がいることが強みになったのです。
このような逆のプロセスを構築できると、強みになります。他社が追随できない領域に達するからです。参考になります。
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執筆・web運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』
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