与えられる人が必要になる

人にエネルギーを与えられる人が何人いるのか。そこが今後の企業の方向性を左右すると感じています。なぜなら、経営環境は循環するのが普通であり、永遠に良い状態が続くことはありません。

良いときは、エネルギー的に充実する人が多いですが、わるくなればエネルギーが落ちてしまうものです。そんなときにチャージできる人が必要となるのです。

なぜなら、欲する人の方が増えるので

逆境でエネルギーを出せる人が少なくなります。人にエネルギーをチャージできる人は、さらに少なくなります。どちらかといえば、エネルギーを欲する人の方が増えていきます。

だからこそ、エネルギーをチャージする人が不可欠になるのです。エナジャイザーと呼ばれる人のことです。活力を与える人であり、元気づける人です。そんな人はまわりに何人いますか。今から確認しておいてください。見込んだ人が、エナジャイザーになるとはかぎりません。

活躍する人は予測できない

閉塞感があるときに、エナジャイザーの気質を持った人が活躍し始めます。平時では、おとなしい人かもしれませんが、なにかあると、エナジャイザーにまわる人もいるので、不思議な現象です。

見込みちがいもあるでしょう。なぜなら、本質的なところで持っている資質だからです。人に対して関心がある、人に対して根本的から優しい人という定義が当てはまるでしょう。表面的な優しさではないので、その点だけは強調したいと思います。

まとめ

人の行動をエネルギーとして見るとわかることがあります。自分で発電できる人もいれば、他からチャージしてもらう人もいるのです。そのとき、どちらになるかは本人次第。エネルギーを与える人になると決めれば、そちらの側になっていきます。

エネルギーは出せば出すほど補充される原則があります。出すほど戻ってくるからです。最初は出す分だけ損をするイメージが出てしまいます。そこを超えれば、返報性を実感することになるでしょう。その理解をある人が増えるといいですね。

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執筆・web運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』

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