ミニマリストとは

ミニマリストとは、最小限のモノだけで暮らす人たち。部屋の中は何もなく、クローゼットも数着しかない。中にはスーツケースだけで荷物が収まる人もいるくらいです。《断捨離》が流行ったのも懐かしいですが、あまりにもモノあまり状況が続いて、反動としてミニマリストが出てきたと解釈しています。

出張ライフもミニマリスト

出張ライフを30年近くおくっていますが、これもミニマリストのようだと感じます。持ち歩ける荷物は限られます。
そのため、モノを収集することをあきらめました。持ち歩ける範囲で済むように考え始めるのです。仕事も趣味も持ち歩ける範囲で考えるようになりました。所有しても持ち歩けないモノは意味がない。そもそも家にいないので、置いてあるモノに触れる時間がなかったのです。

書類ももちろんデジタル化、クラウド化になっています。趣味もデジタルで完結できるものに集約してしまいました。書籍に囲まれて生活したい願望もありましたが、落ち着く先はデジタル空間になっています。

なんとなくミニマリストの方がかっこいい

ミニマリストに話をもどしますが、ミニマリストは、ある意味「生き方として価値がある」ように感じているのです。これは、今後も増加するでしょう。時代もその方向に向かっていると考えています。

ミニマリストは身軽なイメージであり、すぐにどこにでも移動できる、引っ越しできるイメージです。それが価値として評価されています。自由の象徴なのかもしれません。

プレッパーとは

では、ミニマリストの反対を考えてみます。反対は、《プレッパー》と呼ばれます。万が一のときを考えて過剰に備蓄する人たちです。地下に備蓄用の倉庫をつくったり、シェルターを設置する人たちです

(米国の事例がよく取り上げられます)

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/111201035

誰も頼らず(国を頼らず)、自力で生き延びることを目標としています。プレッパーの仲間で備蓄グッズを買い揃えるのが活動で、その中には食料だけでなく、救急用グッズも揃え、中には武器までも揃えています。

ここまで来ると過剰すぎると感じますが、人の信条は究極のところまで求める人がいるのは知っておいてもいいでしょう。

まとめ

ミニマリストとプレッパー。両極端を紹介しましたが、こうした極端な考えの人たちがいるのを知っておくことはマーケティングにおいて損はありません。まわりでは、あまりいないかもしれませんが、世の中にはそんな人がいることを思い浮かべられるようにしておくことです。

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執筆・web運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』

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