第4の勢力
- 更新日:
- 公開日:

楽天が携帯電話事業者に名乗りをあげました。
これで、ドコモ、KDDI、ソフトバンクの
3社均衡の力関係が崩れるかもしれません。
現在大手3社は激しい競争はしていません。
ある程度、均衡が保たれている状態が
続いています。
ユーザーからすればあまり面白い展開では
なく、大きなメリットも感じない時期が
続いているのです。
現在の契約数は
ドコモ:7,536万件
KDDI:4,966万件
ソフトバンク:3,910万件
となっています。
参入する楽天は140万件の契約数。
これを大胆な戦略で増やしていくことに
なるでしょう。
奇策が飛び出すかもしれません。
新規参入組はシェアを失うリスクがないので
業界常識を崩壊させる戦略を優先することができます。
これは以前のソフトバンクが仕掛けた取り組みを
振り返ればわかります。
今度は、ソフトバンクが受けて立つ側に
まわっているのが特徴です。
どのように新規参入組に対して対抗していくので
しょうか。
そのあたりも来年か再来年に目にすることが
できるということです。
【出典】
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO24591520T11C17A2MM8000/
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧