便利さの裏で減少したもの
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携帯電話の普及で世の中は便利になりました。
待ち合わせも「駅についたら電話します」になり、
事前にどの場所に待っている、という説明が
不要になったのです。そのためか、一生懸命説明
する機会が減少しています。
学生時代に友人に電話するときも、個人ではなく
家の電話にかけなければなりませんでした。
「どこそこの、誰々です」と、名乗らなければ
つないでもらえない環境だったのです。それが
現在では、個人へ直通。しかも、電話よりメール
中心になったのです。
ますます、説明、表現が不要になっています。
これは、コミュニケーションとしては楽になりお互いが
わかりやすくなったのです。しかし、仕事をするときは
説明や表現力が必要不可欠なのです。
便利さの中に学ぶべき過程が抜けてしまったのを
感じています。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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