習得の技術:基礎のつくりかた
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器用な方は、どんな仕事でも習得する
までが短い。
なぜか?
それは、習得の技術を持っているからです。
習得の技術とは、
1)基礎になる部分を見抜き
2)基礎を短期間で反復習得する
ことなのです。
基礎になる部分とは、たとえば
営業スタッフならば、営業トークを覚えること、
絵を描くならば、まっすぐ線を引けること、
文章を書くならば、文体のちがいがわかることと、
文章の構造体がわかること、
写真撮影ならば、構図の種類を知っていること、
コミュニケーションならば、人の心理がわかること、
なのです。
基礎を構築するためにやることが抜き出せ
れば、あとは身につけるだけ。
コツは、短期間にとてつもなく数多く反復すること。
3日間くらいで、1日100回反復すれば、景色が
変わって見えるはずです。
習得の技術が高まれば、反復の回数は劇的に
少なくなります。
また、ある一定ラインを越えて身につけてしまうと、
何年経っても能力は持続されます。要するに
自分ができること、能力が蓄積させられるのです。
ある一定ラインを越えない場合は、何の蓄積も
ありませんので、何をやっても身に付かない状態
が続いてしまいます。
一線を越えて、できなかったことがどんどん
できるようになる、「能力の蓄積」を体現しましょう。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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