競合より価格が高いとき、どうする?(4)
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先週のおさらいを兼ねて、説明不足の
部分を書き記します。
1)時間軸で展開する
2)必要機能と余裕機能で展開する
3)低い方と比較せずに、より高いものと比較する
上記3つの視点でトークを展開します。
2)の必要機能と余裕機能について
これは、購入時は手に入れたい機能だけで
いいのか、将来を見越して余裕機能も見て
おくのか、を考えてもらうトークです。
「将来のことは予測できません。
予測できないときは、どれだけの余裕率を
見ておけばいいのかご存知ですか」
と当たり前に考えていることを再度、
見直していただくのです。
(答えは、最低2倍です)
他には、
「将来、必要になったら継ぎ足しで
機能を付加すればいいのでは、と
お考えだと思います。
ただ、御社の競合が先に行ってから
後追いになったら機能を付加しても
意味が薄くなるのではないでしょうか」
と顧客と競合とのことまで考えた提案
であれば受け入れられるのです。
最終的には、あなたの商品・サービスを
手に入れた顧客が結果を出すこと、
利益を出すことに焦点を当てて、トークを
展開していくのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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