競合の計画をどれだけ崩せるのか
- 更新日:
- 公開日:
「計画を崩す」
と書くと直接立ち向かうように見えます。
そうでない崩す手法のひとつは、
顧客から見て、もうひとつのステージを
構築するだけ。
競合が提唱している路線に
顧客が乗っているとします。
そこに、新しい路線を分岐して
引くのです。
顧客から見れば、選択肢が増える
だけなのです。
しかし、こちらが引いた路線が
太くなれば、競合の計画は
自然と崩れていきます。
・商品の種類を増やす
・色、デザインを増やす
・小分けにする
・サービスの範囲を広げる
・はやいサービス
などがあります。
実際に、この戦略で一気に
市場の一部を攻略したことがあります。
顧客は、選択肢に気がつけば
離れることはありません。
価格競争もなく、競合より高値でも
販売できたのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧