人は出力制限をかけている
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最近、経営者の方と挨拶することが
増えましたが、【やはり】と感じている
ことがあります。
それは、
【リミッターがはずれている】
ということ。
リミッターとは、
〈運動や出力に制限をかけること〉
です。
自動車には、スピードリミッターが付いている場合,
リミッター以上のスピードは出すことができません。
それと同じように、
通常、人にはリミッターが存在しているものです。

経営者の方には、リミッターが見事に
はずれている人が多い。
ある意味、どこかの部分で
【限界を超えてしまっている】
わけです。
エピソードを聞けばわかりますが、
◆苦労
◆多忙
◆借金
◆病気
などの大きな壁を超えたときに
リミッターがはずれてしまったようです。
「もうこれ以上できない」
と感じていたことが、外的圧力や
環境によって、
【やるしかない】
状況に追い込まれ、結果としてクリアして
しまったと思えます。
一度、どこかの部分でリミッターが
はずれた人は、その後、どんな場面でも
リミッターをはずすことができています。
名経営者が
「苦労しろ」
と言っているのも、失敗を推奨しているわけ
でもなく、
【リミッターをはずせ】
と言っているわけです。
成長には、右肩上がりが続くわけでもなく、
踊り場が来ます。
そのとき、【リミッターをはずす】という
視点で考えていきたいところです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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