自分の言葉にしばられる人
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人は、自分の発した言葉にしばられやすいです。
仕事をしている時は、その傾向が強い。
プラスの言葉ならまだいいですが、
マイナスの言葉だとやっかいです。
たとえば、会議やミーティングなどで
「・・・・・それは、できません」
「・・・・・不可能だと思います」
と発言する人ほど、自分の発言が正しくなるように
行動してしまうのです。

新規のプロジェクト、新しい取り組みなどを
実施しようと思っても、
【できない発言をした人】
が結果を出すことがほとんどない、
ということです。
自分が言ったことが「まちがっていた」と
言われることを避けますから、当然の結果とも
言えます。
であるならば、
新しいプロジェクト、新しい取り組みの話しを
進めるときは、絶対に
「できません」、「無理だと思います」
「不可能です」
と言わせないことです。
行動する前から【判断させない】こと。
行動する前の判断というのは、
【できる】
【できない】
【できるとも、できないとも言えない】
の3種類。
【できる】という判断に持っていければ理想ですが
現実はほとんどそうなりません。
【できるとも、できないとも言えない】
という範囲に意識を持っていければ
スタート段階の壁は乗り越えたことになります。
このように、「どんな発言をするのか」という
想定のもと新しいことに取り組ませることを
考えることは重要です。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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