視点の切り替えで乗り切る
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就労人口総数の推移を見てみると
1990年代後半をピークに徐々に
減少サイクルへ入っています。
業界によって増減の傾向は異なりますが
歴史のある業界ほど減少に転じています。
平均賃金のデータを見ても1990年代半ばが
ピークで現在は、ピーク時より約20%
下がっています。
就労人口が減少や平均賃金が下がっている
ことは、経済自体が小さくなっていること、
購買活動が減少傾向にあることと予測されます。

そんな中、忘れてはならないのは、
〈高品質、レベルの高いサービス〉
を【高価格】でも求めている人は
なくならない、ということ。
しかも、所得に関係なく、【高】付加価値を
求めているので、隠れてしまっていることも
あります。
そんな顧客層を見つけ出すこと、
そんな顧客層に気が付かせること、
が今後の課題になってきます。
マーケットのシェアを大きく占めていないのであれば
やはり【高価格】路線をビジネスの中でねらっていくべき。
最初は、メインで取り組むのではなく、研究期間を
かけて、徐々に高価格路線を1品ずつリリースできるように
シミュレーションしてみてください。
ヒントとしては、
スピード軸
安心安全軸
品質軸
快適軸
で考えるとアイデアが出てきます。
このように考えると、自社の突破口が見つかる
はずですので、一度経営計画の中に入れて
みるのもひとつの方法です。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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