Tポイントカードから見えるもの
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本日の新聞広告。
Tポイントカードの広告。
累計発行数が1億3255万枚。

「この数字には意味がありません」
と書いてあります。
その下に
3865万人
とあり、これが1年間にカードを使用した
人の数だそうです。
Tポイントカードをしかけたのが
CCC(カルチャコンビニエンスクラブ)。
ツタヤを展開している会社。
創業者の増田氏は
「うちの会社は企画会社」
と言い切ります。
ツタヤの会社でもなく
Tポイントの会社でもない
という位置づけ。
企画を提供する会社で
情報を大切に考えている。
そして、顧客の生活を新しいものに
変えていく会社
というポジションを創業当時から
打ち出しているのです。
創業者はアイデアマンが多いですが
その中でも深さを持った視点です。
そのため、社員数人のときに
1億円のシステムと導入しています。
情報の価値をそこまで理解していた
のでしょう。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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