パイオニアにはリスクがつきもの
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パイオニアpioneer
未開拓の知を切り開く人たち。
開拓するのは、自然だけではない。
ビジネスの世界でも同じです。
ボーイング社の中型旅客機787の場合。
ローンチカスタマーは全日空ANA。
ローンチカスタマーとは、
「メーカーに製造開発を踏み切らせるだけの充分な規模の
発注を行い、その新型機製造計画を立ち上げる
(ローンチする)後ろ盾となる顧客(カスタマー)」
のことを言います。
メーカーとともにリスクを背負う会社とも言えますね。
特に、初期段階では、細かい初期不良が出ることは
当たり前です。
他社は、初期不良を出し切った段階で発注した方が
得策です。
それをわかりながら、ローンチカスタマーになる
企業は、未来を切り開くパイオニアでもあります。
将来をつくっていくパイオニアは、別のところで
評価されるべきだと感じます。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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