投資するなら・・・へ
- 更新日:
- 公開日:
会社の経営は常に投資がつきまといます。
どこに投資すべきか、という課題です。
真っ先に経営者ご自身に投資(浪費)される人も
いらっしゃいますが、今回はそこは
外して考えます。
さて、投資すべきは、どこなのか?と
いう問題について大きく2つに絞って考えてみます。
・設備投資
なのか
・社員(給与)に投資
・社員教育に投資
なのか、
という2択の場合です。
この場合、
大企業は、ビジネスが安定しているため、
設備投資より
『人に投資する』
ことを優先にしています。
たとえば、給与アップ。
毎年のベアアップはありますが、
ただ、一律に全員が上がるのではない、ということを
覚えておいてほしいです。
給与が大幅に上がるのは、役員クラス、と
次期役員クラスだけです。
がんばった時のインセンティブが大きいことを
見せつけるわけです。
他にも、社員の教育費が無制限の会社も存在します。
通信教育を受けたい、学校に通いたいと
いった能力開発に対しての金額に制限を設けていないのです。
うらやましいですね。
こうした会社の姿勢が会社を好転させるのです。
口コミになり、新しい人材も採用できたり
社内でのモチベーションが上がったりもします。
だからこそ、投資の価値がわかっているともいえます。
大手以外の会社では、人への投資は躊躇されるケースが
まだ多いと感じます。
その違いは、大きいですね。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧