投資は透視
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「投資は透視です」
と経済予測の著者の言葉が目にとまりました。
ビジネスにおいて考えてみると、投資は
・将来の透視
・ニーズ(心理)の透視
・人財の透視
などでしょう。
この透視する力に企業経営の力点が存在します。
透視力のない会社は、目先の改善をしても
将来は先細り。
見えにくいもの、見えないものを見る力を養うことが
ビジネスを広げる力になるわけです。
トヨタ自動車では、
「売れないものをつくるのは犯罪です」
という言葉があるそうです。
売れるものを透視するために、年間1兆円という
開発費を投資し続けているのでしょう。
売上の約2%を開発費に投資しているわけで
売上10億円の会社であれば年間2,000万円の開発費、
売上20億円の会社で年間4,000万円、
売上30億円で6,000万円となります。
そう考えると、いかに大きな労力をかけているか
わかると思います。
会社の規模に関わらず、透視のための投資は必要、
ということです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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