金属部品の樹脂化が将来実現する
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今まで金属の部品でしかつくられなかった
自動車などのエンジンが部分的に
「樹脂化」
される目処がたったようです。
耐熱性やコストの問題で樹脂化が困難だった
エンジン部品。
「エンジンブロックやバランスシャフトの歯車、
ターボチャージャーの吸気ダクト」
から樹脂化されるようです。
自動車にとってエンジンは重量物にあたります。
車体重量の1割をエンジンが占めているのです。
そのため樹脂化によって、思い切った軽量化も同時に
実現することができる。
2000CCエンジンで約40kgの軽量化になり
燃費も3%向上するようです。
樹脂化の実現は2020年頃と予想されています。
実現されることによって、業界も変化します。
自動車部品メーカーは入れ替わることになるでしょう。
技術の革新は、こうしてメーカーの淘汰と新規進出の
動きを同時に起こさせるものなのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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