サイバー攻撃リスクを感じ始める
自分のアドレスで、自分に届いてくる。攻撃される。そんなことまで起こっています。最近のサイバー攻撃の拡大が急で、リスクを感じ始めさせています。
情報漏洩が続いています。毎日のように情報漏洩のニュースが流れてくるのです。個人的にも、登録していたサービスから情報漏洩していることが過去に3回ありました。実際に自分のメールアドレスが漏洩した事実が確認できています。
何が企業でできるのか
このような状況になって企業が考えたいことは何でしょうか。いわゆるBCP対策なのですが、今回のような状況は初めてだと感じます。
先日も幹部の会議があり、話題に上がりました。うちの会社で何ができるのだろうか、そんな話題が出ていたのです。
思い起こすと、アサヒビールのシステムがハッキングされ、出荷が止まりました。その時、手作業の伝票処理で出荷対応をしていたそうです。たまたま手作業で処理をした経験があった人が社内にいたので対応できたのです。もしなかったら対応さえできなかった恐れがあります。
対応策に追加できるもの
そう考えるとアナログ部分を完全に消さずに残しておくことは有益なのかもしれません。銀行の取引がネットバンキングに移行したときにも同じようなことを考えていました。
すべての口座をネットバンキングにしてしまうと、ハッキングされたときすべて失うことになります。一つだけアナログで取引する口座があれば そこだけは残ると思ったのです。オフラインの口座と言えるでしょうか。
まとめ
このようにデジタル化は止められないのですが、その一方でリスク管理として、数パーセントだけアナログを残しておくという考えもあります。手作業で行っていた伝票の書式、書類を保存しておき、そのやり方のマニュアルを残しておく必要があると思います。そんなことを考えさせる時期だと感じています。
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執筆・web運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』
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