爆発的に増えている製品数

20年くらい前だったと思います。

マーケティングの書籍を読んでいると

・製品数が爆発的に増えている

といった内容が流行っていました。

たとえば、1つのジャンルで、製品数が急激に増えたのです。

当時、取り上げられてた事例では

・缶ビールの種類

があります。

定番の製品があるのですが、それ以外の期間限定や季節ものが増えたのです。

増やせば売上増えた

これは、マーケティングの理論として

・種類を増やせば、売り上げが増える

とコンサルタントが教えていたからです。

しかし、今ではそのノウハウも通用しません。

なぜなら、製品数だけでなく、情報量も爆発的に増えてしまったからです。

・何を選んでいいのかわからない

・どの基準で選んでいいのかわからない

となってしまっています。

これは年代に関係なく影響が出ています。

情報を巧みに収集しているイメージがある10代20代でも

・「選べない人たち」

が増えているのです。

選べないから選ばない

そうなると、どのような思考回路になるか想像できますか?

選べないから、選ばないのです。

自分の感覚だけで判断するようになります。

それを、大手広告代理店は次のように言い換えています。

◆自分史上最高消費

と呼んでいるのです。

・他人との比較がなくなるわけではないが、競争するつもりはない

そんな感覚です。

まとめ

自分を基準にして

・生活を楽しみ

・その生活をさらに良くする

ことを考えています。

他人に語るような内容を求めているわけではないのです。

何も選べない時代だからこそ、自分基準になるわけです。

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執筆・web運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』

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