予想外のことが起こったときの対処法
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書いた文章が消えたり、作った資料が
クラッシュして使えなかったりすることが、
デジタルの世界ではよくあります。
そんなときに、どう思うのか?
「また、やりなおせばいい。二回やれば
記憶できる。身に付く。」
と思っています。
そのためか、腹立つこともなく、
物事は進みます。
経営は、予想外のことが起こった
ときの対処で差がつきます。
パニックにならないためにも、
選択肢を持っておくことが対処法です。
失敗学という学問があるくらいですを
仮想体験はできるはずです。
たとえば、こんなことがありました。
何年前か出張の帰りに駅についたら
台風のため電車がすべて止まっていました。
帰らなければならないのに、身動きが取れない。
そんなとき、どうしますか?
電車以外の選択肢を考えます。
その中で台風の影響を受けにくい
ものはなにか?を考えます。
このときはバスでした。高速バスを
使って隣の県に移動すること思いついたのです。
バス乗り場までタクシーで移動。
タクシーの中でに高速バスの予約。
バスの移動先にある空港をチェック。
まだ台風の影響を受けず飛んでいる
ことを確認。携帯電話で飛行機の予約。
と無事に完了したのです。
最初の駅で、会社に電話をしている方が
隣にいました。
「電車が動いていないのでどうにもなりません」
と報告をされていました。
予定外のことが起こったら、思考は停止して
しまうのがこの方を見てわかりました。
冷静に選択肢を探す作業は日頃から
訓練したいものです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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