輸出の為替感応度がゼロに
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【fjコンサルタンツ365日Blog:3471投稿目】藤原毅芳執筆
為替感応度とは
円高になると輸出の企業には
影響があると報道されています。
しかし、すべての輸出企業が円高に
影響されているわけでもないのが現実です。
為替感応度という指数があります。
為替感応度とは「為替変動に対する企業の売上利益がどの程度影響を受けるか」という指数です。
輸出の為替感応度がゼロに
輸出の為替感応度という指数では
2017年から「ゼロ」という値に
なっています。
輸出量が円高円安に左右されない、
影響されていないということです。
輸出の為替感応度ゼロの要因
輸出の為替感応度ゼロの要因は
・現地での生産
・海外通貨で決済
と指摘されています。
他にも、輸出する商品の付加価値が
高く、価格が変動しないことも
大きな要因になっています。
たとえば
・航空機部品
・半導体装置
などは日本の強みともいえます。
こうして考えてみると報道される
ニュースは一面しか見ていないことが
わかります。
多面的に物事を見る能力を養う必要性を
感じます。
【出典】
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32062230R20C18A6NN1000/
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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