発言が度々変わってしまうリーダー
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社員に対する発言が半年ごとに変わって
しまうリーダーがあります。
本人は、取り組んだ内容がうまくいかないので
手を変え品を変えている意識のようです。
手法を変えれば現実が変化すると思ってやっています。
ただし、ここで問題が。
それは、発言の内容が「人のモノ」なのです。
そのため、自分の会社、自分の部署に適合していません。
本を読んで、セミナーに出席して成功事例を
聞いて、そのまま社員へおろしています。
同じ業界の成功事例であっても、自分の会社では
メンバーが違いますし、顧客も違います。
適合できるはずがありません。
新しい取り組みは、半年後にはだんだん消滅し、
また新たな取組がリーダーから提案されるのです。
社員の方は、そんなリーダーの姿になかばあきれています。
「またか・・・」
こんな状況を回避するために、
どうやったら自分たちの会社に当てはまるのか、
どのようにアレンジするのか、
なにを適合させるのか、
リーダーの思考が試されています。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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