理想の範囲内なら任せてもらえますか?
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初回の商談において必ずしなければ
ならないことのひとつに顧客の
ネックをすべて聞き出しておく
ことがあります。
「ネックを教えてください」
と言ってもすべて教えてくれる
わけではありません。
そこで
「提案内容がご希望以上の内容で
予算も予想の範囲で納まった場合、
私に任せていただけますか」
と聞くのです。
そのときに、まだ言っていないネックや
障害が顧客の口から出てきます。
ここで焦ってはいけません。
ひとつのネックが出てきたら、
きちんと受け止めて、
「他にはありませんか?」
とすべてを出してもらうのです。
すべてを出してもらうのがコツです。
ここで、顧客からネックをすべて
聞き出せない場合は、次の商談や
提案を進めるかどうか判断する必要が
あるのです。
この聞き出しのタイミングは初回の
面談のときしかありません。
2回目の商談で行うことはできません。
だからこそ、初回の面談にはすべての
意識を集中させなければならないのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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