経営計画は記憶できない?
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毎年、経営計画を作成する作業で
満足してしまう方がいます。
3ヶ月後、6ヶ月後に経営計画の
内容を聞いてみたところ
覚えている人の方が少ないときも
ありました。
どうして覚えていないのか?
経営計画を作成した後に見る回数が
あまりにも少ないのが原因だと思っています。
おそらく、めんどうだから、だと予想されます。
毎月1回、幹部会のときに経営計画を
見て、結果を記入している会社もあります。
半年以上、ほとんど見返すことなく
年賀状のように年一回の行事になっている
会社もあります。
月1回でも実は足りない。
そう考えています。
週1回、眺めるだけでいいので見ること。
そして記憶すること。
記憶するまで刷り込んで行くこと。
到達しなければならない計画であれば
記憶しているのが当たり前。
記憶していることが当然だ、という
基準を社内に雰囲気として伝えない限り
いつまでも同じことの繰り返しなのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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