リーダーの感覚のズレ(1)
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リーダーの感覚ズレについて考えたとき、
中でも「部下指導」、「部下教育」に
ついて、大きくズレた認識を持った人が多いな、
と感じています。
外部から見ると、
仲がいいけど、成績のパッとしない野球チームと
冷たい雰囲気に見えるが常勝集団の野球チームの
ちがいみたいなものです。
さて、何がズレているのでしょうか?
1)育てずに教えている
2)結果から目をそらしている
3)人を見て判断している(全体を見ていない)
の3点だと考えています。
1)育てずに教えてばかりいる
「育てる」の定義は、
「結果を伸ばすこと」
「能力を広げること」
「限界を越えること」
であり、「教える」とは
・一方通行(座学)
・過去の成功体験(苦労話)
・一般論の説明(抽象的)
になりがちです。
結果が出る部下を輩出するリーダーは
再現性を持って育てています。
どんなスペックの部下がきても必ず
育てあげます。
これが、本物のリーダーとそうでないリーダーとの
ちがいです。
ある特定の人だけ成長した事例をあげて
主張する方もいらっしゃいますが本当に
実力とは言えません。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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