リーダーの感覚のズレ(2)
- 更新日:
- 公開日:
2)結果から目をそらしている
について。
結果を気にしないリーダーはいません。
しかし、直視しているかどうか。
直視とは、
「結果を出す」
という当事者意識のこと。
「結果を出す」という到達点からの
逆算思考でもあります。
結果から目をそらしているリーダーは、
なぜか冷静な分析ばかりしています。
「この顧客は、・・・だから」
「この商品は・・・なので」
「このマーケットは・・・ですから」
と眺めているだけなのです。
そんなとき、よく質問で、
「いったい、マーケットシェアのどれだけを
占めているのですか?」
と聞いています。
見たいところだけ見るのは、本当に
狭い範囲しか見えていません。
これでは結果が出るはずもありません。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
執筆記事一覧