イノベーションの再定義
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「イノベーション」
という言葉を耳にする機会が増えました。
一般的には
「イノベーション」=「改革、革新」、「新機軸」
と訳されています。
ビジネスにおいては、
「新技術、技術革新」、「新機軸のビジネス」
として、とらえられています。
ここで、そのイノベーションを発想するのに
必要な定義をしてみたいと思います。

基礎になる部分は、
【イノベーションとは、度肝を抜いた顧客志向】
であることを、認識することです。
技術や専門性だけに偏ったイノベーションは
存在しません。
既存の枠組みを壊すことだけがイノベーションで
ないこともわかります。
「イノベーションとは破壊」
という認識において、顧客不在では、
誤解していると言えます。
評価する、支持をする顧客がいて、はじめて
イノベーションが成立するのです。
そうであるならば、
【顧客の志向】
を
【表層】→【深層】まで深く追求すること
がイノベーションだということが理解できます。
ようするに、
顧客にヒアリングしてもアンケートをとっても
声として出てこない深層部分に焦点を当てることが
できる人が
【イノベーション】
を起こすことが可能なのです。
そこまで考えられた【イノベーション】の商品サービスへは
顧客は本能的に反応
してしまうのです。
手放せない商品サービス
欠かせない商品サービス
へとポジションを形成してしまうのです。
結論、
【イノベーション】=【顧客志向の深さ】
であると再定義できるのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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