計測しながら見ていく
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観察力を養うひとつの方法として
【計測しながら見ていく】
という方法があります。
とくに、数が多く傾向をつかむのに
困難な時ほど有効。

たとえば、
通勤ラッシュを傍目から眺めて
いるとします。
まず、人数リサーチから。
1分間に通り過ぎる人を数えます。
次に、男女比。
数え方は、目測。機械を使う必要も
ありません。
他にも、リサーチしたい項目に着目。
何かを持っている人に着目すると
わかりやすいです。
例えば、カバン。
色、形状ごとに数えれば、売れ筋の
定番も見えてくるというもの。
おおよそのマーケットシェアも
理解できるというものです。
こうやって、一人でも数分あれば
簡易なリサーチは可能です。
そして、こうした蓄積が自分の中に
データベースを作っていきます。
そこから、マーケティングがわかりはじめる
ものなのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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