発表と報道の差
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厚生省から賃金について統計が発表されました。
新聞でも報道がされています。

という見出しで。
しかし、厚生省の概要を見ると

【24都府県で前年の賃金を上回る】
とあります。
増加 24都府県:減少 23道府県
という結果。
最も増加したのが【奈良県】。
最も減少したのが【山口県】。
【厚生省】と【メディア】。
強調する部分のちがいによって印象が
大きくちがいます。
「格差が広がっている」
と言われると地方の不景気を予測してしまいます。
しかし、実際は24の都府県で増加。
増加と減少の割合は、1:1
なので減少しているエリアは半分。
大きく現状への認識を間違えるところです。
このように、記事だけを見て鵜呑みにせず
原典を軽くでも見ることは大事ですね。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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